細すぎる糸も、どうしたものか。
シルクの糸ですが、あまりの細さにそのままでは使えず、双糸にすることにしました。
んじゃ、1玉だったものを、2つに分けよう。
重さを量ると16g。
では、8gずつにすればよし。
と作業開始。
しかし、なにぶん軽い糸なので、絡まないようにだとか、指先の感覚も研ぎすまして、いろいろなことを慎重にすることに。
結果。
8gずつの玉は、半分で頓挫。
4gずつを双糸にして8g。
ココまで1時間。
疲れました。
超大変な、骨折り作業でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿